月日が経つにつれ味わいが増すフローリング。
その良さを美しく保つためにも、お手入れは欠かせません。
しかし、なんとなくで済ませてしまってはいませんか?
実は表面の塗装の種類によってお手入れ方法は異なります。
お手入れしたい床を、ここでしっかりとチェックしましょう!
| はじめに
■使用してはいけないもの
塗装の種類に関係なく、下記のものはフローリングを傷める原因になりますので使用をお控えください。
〔 科学雑巾、モップ / ポリッシャー(自動床洗浄機)/ スチームクリーナー 〕
| ウレタン塗装品 / UV塗装品
■日頃のお手入れ方法
(1)表面のゴミやホコリを掃除機や箒で取り除きます。
(2)雑巾で乾拭きします。
(3)汚れがある場合は、雑巾を水に濡らし、固く絞ってから拭き取ります。
■定期的なお手入れについて
基本的には日頃のお手入れ方法と変わりません。
落ちにくい頑固な汚れは、中性洗剤を含ませ固く絞った雑巾で拭き取ります。
洗剤を使用した場合は、洗剤成分が残らないように、水に濡らして固く絞った雑巾で拭き取ってください。
その後、乾いた雑巾で乾拭きをします。
注意点
| オイル塗装品
■日頃のお手入れ方法
(1)表面のゴミやホコリを掃除機や箒で取り除きます。
(2)雑巾で乾拭きします。
■定期的なお手入れについて
再塗装をすることで汚れをつきにくくし、ツヤも出て長く美しさを保つことができます。
【 頻度:年1回 】
(1)表面のゴミやホコリを掃除機や箒で取り除きます。
(2)雑巾で乾拭きします。
(3)気になる汚れがある場合は、専用ワックスクリーナー等を利用して汚れを拭き取ります。
ひどく汚れている時は、まず、#180程度のサンドペーパーを使い汚れやシミを削り取ってください。その後、#240〜320のサンドペーパーで徐々に細かい目のサンドペーパーを用いながら表面を整え、削った箇所を再塗装します。ムラがでる恐れがありますので、削りすぎにご注意ください。
(4)再塗装をします。マスキングテープなどで建具などを保護し、少量ずつ塗料を乾いた布などに取り、薄くすり込むように木目に沿って塗り込みます。べたつきの原因となりますので、 塗り過ぎにはご注意ください。
(5)最後に表面に残った余分な塗料を拭き取り、自然乾燥させます。
※毛羽立ちやシミの原因になりますので、UV/ウレタン塗装用のワックスは使用しないでください。
※塗装に使用した布は、まれに自然発火する恐れがあります。十分に水に濡らしてから処分してください。
※塗装時、塗装後は換気を十分に行ってください。
注意点
・オイル塗装はオイル成分を木に含侵させる塗装方法で、塗膜がありません。そのため水分を吸収しやすくなっています。
水拭きは避けて、どうしても汚れが落ちない場合のみ固く絞った雑巾を使用し、すぐに乾拭きしてください。
・水分を吸収すると、シミ、汚れ、表面の毛羽立ちや膨張、白濁の原因になる場合があります。
・水の飛び跳ね、石鹸、油の飛び跳ね、飲料や醤油など色のついた液体をこぼした際は、すぐに拭き取るようにしてください。
・特にコーヒーや醤油など色のついた液体の場合は、なかなか落ちなくなってしまう場合がありますのでご注意ください。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 |
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |



